07867 ポメラのキーボードが快適で日本語入力設定のカギは句読点変換
No. 07867, by shio / 塩澤一洋 https://flic.kr/p/2rKzgBd https://live.staticflickr.com/65535/54970712270_061e915608_3k.jpg
ポメラの親指シフト②、素晴らしく快適です。コンパクトなキーボードでのタイピングがどんな具合か気がかりだったけれど、杞憂でした。
https://flic.kr/p/2rKz2ic https://live.staticflickr.com/65535/54970664129_9fd674ebc7_3k.jpg
まずキーボードの物理的な資質が高い。
高安定。ブレない
十分なストローク
静穏。とても静か
絶妙なサイズ感。手が大きい(小指の先から親指の先まで約25cmある)shio.iconでも快適にタイピングを続けられる
Mac標準、Emacs標準のcontrol系操作の一部ができるのがありがたい。特に重要なのはこれ。
contol+h:カーソルの左隣の文字を削除
contol+m:変換の確定
リクエストもあります
親指シフト②の左親指シフトに使っているスペースキーを単独押しした時には「変換」、「次候補」など普通に変換キーとして動作するようにしていただきたい
Macのcommand系の操作はaltキーに割り当て、control系の操作をより広範にMac同様(Emacs同様)に使えるよう設定できるようにしていただきたい。それができたらMacと操作性を共通化でき、さらにポメラを使おうと考えるユーザーが拡大するはず。
親指シフト②の時にも右上のback spaceキーをback spaceに設定できるようにしていただきたい。
本当はさらに1列右にずらしてor2レイアウトができたらベスト。その場合、小指上段右端のキーで、全角のカンマではなく普通の読点、も設定できるようにすれば問題ないでしょう。 https://flic.kr/p/2rKz2nk https://live.staticflickr.com/65535/54970664369_aa441fcdb2_3k.jpg
ポメラの日本語入力を快適に使ううえでより重要なのはかな漢字変換。
Macは2015年から「ライブ変換」なので(もう10年!!)、完全自動変換が実現しており、変換操作がほぼゼロ。変換キーを押したり、候補を選択したり、確定したり、といった操作がほぼゼロ。 ライブ変換の無い日本語入力などもはや忘却の彼方。日本語入力時に変換操作をする習慣が完全に消滅しています。そのshio.iconが果たしてポメラを使えるのか。
仕様を読むと「句読点変換」がある。それなら大丈夫。
2015年にMacがライブ変換になる前は10年以上「句読点変換」でした。句読点変換なら句読点を押した瞬間にそこまでの未確定文字列が一挙にかな漢字混じりで記述される。ライブ変換はそれが自動的に進むようになっただけ。なので変換効率さえ高ければ、句読点変換でスムーズなはず。
https://flic.kr/p/2rKt9nC https://live.staticflickr.com/65535/54969517262_3836484301_3k.jpg
実際、使ってみると、快適です。変換精度が十分。だから再変換の機会が少ない。句読点変換だけで済みます。すらすら文章を書き進めることができます。ポメラ、素晴らしい。 https://flic.kr/p/2rKzgFX https://live.staticflickr.com/65535/54970712545_89f0302c10_3k.jpg
https://gyazo.com/c8df74caca3d9181fc391a27f9150b54